国立新美術館 in 六本木
チェコの画家、アルフォンス・ミュシャ展。
約1時間の待ち時間、大勢のファンでした。
写真を撮っても良いスペースありました。
大きな絵画、6×8mにも及ぶ。自身のルーツであるスラブ民族をテーマの作品を多く描いている。
苦労した農民の姿がリアル描かれている。
黒川紀章設計、晩年の作品。ガラスをふんだんに使った国立新美術館、素晴らしいものでした。
ゆっくり、時間をかけて、
絵画鑑賞することが出来ました。
綺麗な六本木の街でした。
2017年06月03日 20:56