青空に鋭さがはえる!
まさか、こんなに鋭いとは!思わなかったわ!
カラタチの樹だそうです
作曲家の山田耕筰の自伝を
北原白秋が作詞したと。
幼く養子にだされ、勤労しながら夜学で学び
工場でつらい目にあうとカラタチの垣根まで逃げ出して泣いたのだそうです。
そんなつらいストーリーが歌になっていたんですね
知りませんでした。
それにしても鋭いですね、垣根にしてたなんてね。青い空に鋭く、でもきれいでした。
花言葉は、思い出、温情、泰平、とあります。
2015年08月28日 07:07