昔からある石積み井戸の洗浄もします。何でも御相談ください。;;;綺麗な水;;;
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2011年05月01日 から 2011年05月31日 まで の検索結果

においばんまつり (匂蕃茉莉)

この記事のキーワード 自然の水、冷たい水

 

なんと、花の名前です

初めて聞く名前、何度も聞きなおししました

友人宅の広いイングリッシュガーデン風

写真中央の鉢に植えてある白と紫の花のこと

なす科、熱帯アメリカ原産

青紫の花が咲き、2~3日後に白になっていく

白から青紫色になっていく気がしてましたが

反対でした

株全体に2色の花が咲いているようです

花の香りは甘いジャスミンの結構強い香り

好き嫌いがあるかも知れませんが、私は好き

英名…yesterday-today-and-tomorrow

名前の通り

昨日は紫だったのに今日は薄紫…明日は白…

なんて、そんなユニークな花なんです

または英名…morning-noon-and-night

色が変化する様をいろいろと例えていますね

沢山の色とりどりの花が咲き乱れて

それはとっても自然の素敵なガーデンでした

しかし、不思議な名前ですね~

においばんまつりってね

 

2011年05月26日 17:00

ハート、見ぃつけた!

この記事のキーワード 自然の水、冷たい水

             

城下町津山、津山盆地の中央部に位置。

藤の花を見ようと津山城跡に上がって見ましたが

既に遅かりしでした。

備中櫓が復元され 城山の雰囲気がアップ

備中櫓の横のさらに上段、天守台に上がる

石段の左手に♥型の石、 大きな石見つけました

わかりますか~

人力で大きな石をここまで上げた昔の人、すごい!

石垣の立派さには驚きですね

2007年日本100名城に選ばれています

岡山県では津山城、備中松山城、鬼の城、岡山城

の4つが選ばれているそうです。

それはそうと、入り口で杖を借りて正解だった!

 

2011年05月22日 11:00

パート3

この記事のキーワード 自然の水、冷たい水

 

天気最高の日曜日、行ってきました

皿山から種(地名)に向かって、荒神山城

1570年宇喜多直家が家臣花房助兵衛職秀に

命じて築いた、1594年廃城

毛利の圧力に対抗して南方から美作進出を図る

備前の宇喜多方の前線基地だと言われている

所々平地、野積みの石垣の一部、井戸、堀切等

残る中世山城

登山道入り口は民家の横の細い道、このみち?

と思いながら進むと広々とした山道に入る

綺麗な沢が流れ、何処までも沢の流れの音が響く

歴史を語る標識等はまだ無かったけど

勝手に想像しながら頂上に着いた(約40?分かな…)

山頂から眺める四方、山々緑が綺麗でしたが

方向音痴の私は、どっちがどっちか

さっぱりわかりませんでした

頂上では測量している方がおりました

これから整備されて標識等も建てられるのかな?

標高298mでした

 

 

2011年05月16日 07:00

今度は、医王山城跡です

この記事のキーワード 自然の水

 

また達成感を味わいに…

迷った末、加茂の吉見の医王山城跡に

平成9年に津山市指定遺跡に指定され

地元の保存会の努力で山道が整備されて

細い道にはロープが張られていました

藤の花が綺麗でした

頂上はそう広くはなかったですが

サージンコという植物がニョキニョキでした

子供から老人まで山頂まで上がると聞きました

岩屋城より標高は低いのですが、登山道の

勾配が結構きつかったです

良い汗をかいて頂上で飲むお茶は最高です

さて今度はもっと高い所に挑戦してみようかな。

 (医王山標高343m)

2011年05月12日 20:00

きつかったけど、さわやかでした

この記事のキーワード 、冷たい水 自然の水

 

1441年山名教清が美作国の守護に

任せられた際に築城されたという岩屋城

(旧久米町)雑多な歴史の後、1590年8月

野火により焼失し廃城になったと伝えられる

登山口には整備された石段が209段あった

息、切れ切れに数えて上がって さ~これからが

自然の山道、結構キツカッタデスヨ~

色々な歴史の案内板を読みながら、休みながら

やっとのこと頂上についた、約50分

爽やかな風にホットしました

この達成感が なんとも良かったですね

頂上から津山方面を眺め、でも黄砂でした

津山には沢山の出城が有ったらしい

今度はどの城山を上がろうか…と考え中

 (岩屋城標高483m)

 

 

 

2011年05月09日 10:00