モダンな押し花
押し花、洋ラン展 津山アルネでありました。
友人の作品、モダンです
ウクレレとも、バイオリンとも…
本体は洋ランのパフィオの花弁だそうです
花弁1枚です
バックに英字新聞かと思ったら
なんと、フランスの新聞の切り端だそうです、フランスで修業していた
息子さんからもらったとか…
このランがパフィオです
上手に花を撮り損ないました
会場は沢山の種類のランで華やかでした
押し花、洋ラン展 津山アルネでありました。
友人の作品、モダンです
ウクレレとも、バイオリンとも…
本体は洋ランのパフィオの花弁だそうです
花弁1枚です
バックに英字新聞かと思ったら
なんと、フランスの新聞の切り端だそうです、フランスで修業していた
息子さんからもらったとか…
このランがパフィオです
上手に花を撮り損ないました
会場は沢山の種類のランで華やかでした
もうすぐ3時休憩だとノビノビ~としていると、
窓の外に虹が出ていました。
(左の木と看板の間にうっすらと見えますか?)
わ~シャッターチャンスと思って撮って、
もう一度見上げるともう見えなくなっていました。
それから記事をアップしている間に見えたり、
消えたり・・・。チラチラ見て仕事になりません(笑)
鶴山城の秋の夜
幻想的な雰囲気、とっても素敵でしたね
光の花が咲いているようでした
花ではなく、華のイメージ
Back Music に琴演奏でも流れていたら……
なんて、思ったり……
地に咲いたり、空中で咲いていたり、見事に石垣にまっちしてました。
紅葉もまずまずでしたが、これからの冷え込みでもっと綺麗になることでしょうね
綺麗になった宇治平等院
湖面に映ってますます神々しく威厳を感じました
この時はまだ紅葉は早かったのですが
今は見ごろのようですね
さすがにお茶の宇治…お茶屋の香りが通りをうめていました
美味しいお茶、買わずにいられませんでしたよ。
東京都町田市…戦時中。戦況の悪化を見越して
現在の町田市に農家を購入、自給自足の生活を
おくっていた所 「武相 荘」 に行って来ました
かつてから、念願の所でした
吉田元首相の側近としてGHQとの折衝にあたった白洲次郎
イギリス留学でみにつけた
当時の日本人の考え方とはかけ離れていた
相手が誰であろうと、言うべきは言う
GHQに「従順ならざる唯一の日本人」と
言わせるほど。
それが次郎の生き方 プリンシブル(原理原則)
現社会、なかなか難しい生き方ですけど、あこがれます!!
白洲夫妻の眠る兵庫県三田市 心月院に行って偲んでまいりました
家は三田藩に代々仕えてきた儒学者の家系だそうです