昔からある石積み井戸の洗浄もします。何でも御相談ください。;;;綺麗な水;;;
0868-35-0118

見ちゃいましたぁ~

この記事のキーワード 自然の水、冷たい水

 

いわさきちひろの紙芝居

とうとう開封してしましました…

「王さまのながぐつ」 16枚もの

6人のこびとに王女が助けられる話

昭和31年に教育紙芝居として発行された

シリーズの一巻だそうです

ばかげたことをすると、とんでもないしくじりを

しでかす…ということがこのお話の訓え

だそうです(イタリアの民話から)

ユーモラスに子供の心に入って

優しい思いやりのある子になってほしいですね

下読みが出来たので、本番が楽しみな私…

 

2011年07月12日 08:00

行ってみたい所でした

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いわさきちひろ美術館(東京都練馬区下石神井)

津山、一宮のM&Y記念館でいわさきちひろの

美術館等でしか置いてない展示がありました

その時、近くまで行ったら是非寄ってみたいな~

とズーット思っていました

深大寺から車で約1時間、行ってきたんです

念願かないました

ちひろが亡くなった3年後(1977年)自宅跡に

建てられたそうです、何回か改装され

とても素敵なギャラリーです

ちひろ独特の優しい、柔らかい、愛情満ちた絵

心がホットします

アンデルセンの童話の絵も沢山

私は「王さまのながぐつ」という紙芝居を購入

まだ封切っていません、早く見たいのですが

孫がきてからにしようか…迷っています

全館見てから特設カフェで飲むコーヒーは

特別こころ穏やかに、ほっこりしました。

財団法人いわさきちひろ記念事業団

 理事長・山田洋次   館長・黒柳徹子

でした。

2011年07月05日 08:00

静かなロード

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鳥取、境港の水木ロードには、139体の

妖怪たちのブロンズが、道路歩道にさまざまな

姿で観光客をにぎやかに歓迎

まさに妖怪ワールドでした

 

深大寺の参道の妖怪たちは、静かに、何処かで

参拝客を見守っているって感じでした

ここは妖怪茶屋で2階は妖怪ギャラリーです

ここには映っていませんが、木の上の小屋から

目玉おやじが顔を出していたり…

この鬼太郎とねずみ男にタッチしそこねて

何でできているか素材がわかりません

タッチしてくればよかったわ~

みんなここで笑顔で記念写真を撮っていました

私達も可愛く撮ってきましたよ∞

 

2011年07月02日 10:00

茅葺き山門

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深大寺参道には名物の蕎麦ほか

沢山のお店が賑わっていました

それに、ビックリしたのが

山門が茅葺き屋根だったんですよ

幕末の大火を逃れて(正面中央)

深大寺で一番古い建築物

屋根裏の棟札には元禄8年(1695年)に

千人の寄進者により普請が行われたと

記されています。316年前のものですね

茅葺きの山門、歴史を感じました

 

 

2011年06月30日 19:00

ゲゲゲ、、東京調布の深大寺

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NHK連続ドラマ、ゲゲゲの女房の画面

よく 調布、深大寺 とでてきましたね

行ってきました

歴史は年表を見ていただくとして(写真)

一時よりは人波も少なくなったとか…

名物の深大寺ソバ、美味しかったですよ~

鬼太郎、ネズミ男のモニュメントが可愛い

近くには神代植物公園があり

緑いっぱい、マイナスイオンを沢山浴び

再びゲゲゲの女房の辛抱強さなど

話が弾んだところでした

 

2011年06月29日 11:00

歩く姿は…の花

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こんな姿の時があったかな?私?

スーっとして、スタイル最高、甘い香り…

津山市、神楽尾山に今や満開の山百合

昔はもっともっと沢山あったのに乱獲で今は

数えるほどしかないんです

久し振りの神楽尾山、すごく整備されていました

標高308.44m。津山市を北側から見る展望

(南側から津山市を見るのは神南備山)

頂上展望は270度の大パノラマで素晴らしい!

山百合は1年に一つ花を増やすと言われます

優しく、甘く、でも凛としていて、

(昔の)日本女子を現しているようですね

花言葉は 威厳 甘美  6月30日の誕生花

とても暑い日、蒸し暑い日でしたが

やはり山は良いな~~~

 

2011年06月12日 09:00

においばんまつり (匂蕃茉莉)

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なんと、花の名前です

初めて聞く名前、何度も聞きなおししました

友人宅の広いイングリッシュガーデン風

写真中央の鉢に植えてある白と紫の花のこと

なす科、熱帯アメリカ原産

青紫の花が咲き、2~3日後に白になっていく

白から青紫色になっていく気がしてましたが

反対でした

株全体に2色の花が咲いているようです

花の香りは甘いジャスミンの結構強い香り

好き嫌いがあるかも知れませんが、私は好き

英名…yesterday-today-and-tomorrow

名前の通り

昨日は紫だったのに今日は薄紫…明日は白…

なんて、そんなユニークな花なんです

または英名…morning-noon-and-night

色が変化する様をいろいろと例えていますね

沢山の色とりどりの花が咲き乱れて

それはとっても自然の素敵なガーデンでした

しかし、不思議な名前ですね~

においばんまつりってね

 

2011年05月26日 17:00

ハート、見ぃつけた!

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城下町津山、津山盆地の中央部に位置。

藤の花を見ようと津山城跡に上がって見ましたが

既に遅かりしでした。

備中櫓が復元され 城山の雰囲気がアップ

備中櫓の横のさらに上段、天守台に上がる

石段の左手に♥型の石、 大きな石見つけました

わかりますか~

人力で大きな石をここまで上げた昔の人、すごい!

石垣の立派さには驚きですね

2007年日本100名城に選ばれています

岡山県では津山城、備中松山城、鬼の城、岡山城

の4つが選ばれているそうです。

それはそうと、入り口で杖を借りて正解だった!

 

2011年05月22日 11:00

パート3

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天気最高の日曜日、行ってきました

皿山から種(地名)に向かって、荒神山城

1570年宇喜多直家が家臣花房助兵衛職秀に

命じて築いた、1594年廃城

毛利の圧力に対抗して南方から美作進出を図る

備前の宇喜多方の前線基地だと言われている

所々平地、野積みの石垣の一部、井戸、堀切等

残る中世山城

登山道入り口は民家の横の細い道、このみち?

と思いながら進むと広々とした山道に入る

綺麗な沢が流れ、何処までも沢の流れの音が響く

歴史を語る標識等はまだ無かったけど

勝手に想像しながら頂上に着いた(約40?分かな…)

山頂から眺める四方、山々緑が綺麗でしたが

方向音痴の私は、どっちがどっちか

さっぱりわかりませんでした

頂上では測量している方がおりました

これから整備されて標識等も建てられるのかな?

標高298mでした

 

 

2011年05月16日 07:00

今度は、医王山城跡です

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また達成感を味わいに…

迷った末、加茂の吉見の医王山城跡に

平成9年に津山市指定遺跡に指定され

地元の保存会の努力で山道が整備されて

細い道にはロープが張られていました

藤の花が綺麗でした

頂上はそう広くはなかったですが

サージンコという植物がニョキニョキでした

子供から老人まで山頂まで上がると聞きました

岩屋城より標高は低いのですが、登山道の

勾配が結構きつかったです

良い汗をかいて頂上で飲むお茶は最高です

さて今度はもっと高い所に挑戦してみようかな。

 (医王山標高343m)

2011年05月12日 20:00