昔からある石積み井戸の洗浄もします。何でも御相談ください。;;;綺麗な水;;;
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きつかったけど、さわやかでした

この記事のキーワード 、冷たい水 自然の水

 

1441年山名教清が美作国の守護に

任せられた際に築城されたという岩屋城

(旧久米町)雑多な歴史の後、1590年8月

野火により焼失し廃城になったと伝えられる

登山口には整備された石段が209段あった

息、切れ切れに数えて上がって さ~これからが

自然の山道、結構キツカッタデスヨ~

色々な歴史の案内板を読みながら、休みながら

やっとのこと頂上についた、約50分

爽やかな風にホットしました

この達成感が なんとも良かったですね

頂上から津山方面を眺め、でも黄砂でした

津山には沢山の出城が有ったらしい

今度はどの城山を上がろうか…と考え中

 (岩屋城標高483m)

 

 

 

2011年05月09日 10:00

教えてください、何桜?

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ワラビを探しに鏡野在住の友人と奥津湖近辺を

グルグルとまわりました

少し早かったみたいで、なんとか握れるほどの1束

貴重な初物 1束でした

桃か梅か?と思うほど綺麗な濃いピンクの花

近ずくと上野寺 とありましたが、参道ではない様です

木肌は(写真には撮れていませんが)絶対桜、と

友人は言います

植物音痴の私も、桜の木肌に似ている…と思いました

濃いピンク、花弁が細い、八重である

何桜かご存知の方、教えてください

とっても素敵な花、そこに1本しか有りませんでした

 (携帯電話での写真です)

2011年05月02日 07:00

レン と マル

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友人宅でとっても可愛がれている

正式に言うと ウエルシュ・コーギー・ペングローブ

通常コーギー犬の レン 3か月 と

既にここで飼っていた ウサギの マル 5歳です。

一緒の部屋の生活が始まってまだ1週間です

まだお互い同士ビビッテいる感じですが

そのうち仲良くなるでしょうね。

コーギーはイギリス原産、牧畜犬で

イギリス王室では古くから飼われていたそうです

頭が良く活発、キタキツネに似ている顔でした

日本でウサギも江戸中期頃には優雅な家で

ペットとして飼われていたそうですよ

上野公園にある西郷隆盛像は

お気に入りの薩摩犬を連れて、趣味のウサギ狩り

をしている時の姿だそうです

ウザギも食用肉として貴重だったとか。

レンとマルが仲良く遊ぶ姿を早く見たいですね。

可愛いですよ~

2011年04月27日 20:00

黄色の妖精

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友人宅に珍しい黄色のカタクリが咲いたと聞き
早速姿を見に行きました
ユリ科の山野草、まるで妖精のようでした
夕方には花弁を閉じるそうです
ピンクと言うか、紫系のカタクリが多いですね
カタクリの花の期間は短くて
清楚でカレン
英名=スプリング・エフェメラル
エフェメラル=はかない という意味で
その名の通り、はかなくて、カレンな花ですね
大事にしてあげたいですね。

2011年04月25日 19:00

タムシ葉

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この写真は、綺麗なこぶしの花です
今、山々にこぶしの花より一回り小さくて、
こぶしの花ソックリの花がタムシ葉と言うそうです。
こぶしの花には、花の根元に葉がついていて
タムシ葉には、花の根元に葉が着いてない 
良く見るとホント、写真の花には葉が付いているわ。
こぶしに間違いない。
タムシ葉は、枝や葉をかむと甘いので
別名、カムシバとも言うそうです
遠くから見ていると、どっちかわかりませんね
こぶしの花より大きくて似ているのがモクレン
どの種類も大きな木に花が見事ですね。
カムシバが転じていつの間にかタムシバに変化
でも、タムシとはね~
2011年04月18日 20:00

パンダ豆って

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勝山の知人から大変珍しいお豆頂きました
白と黒のコントラストからパンダ豆と言われたり
馬に鞍を掛けるような模様に見えることから
鞍掛豆と言われたり
黒い眼の様な黒目豆(ブラックアイビーンズ
と、色々言われるそうです
それぞれのネーミング、ピッタリですよね
青大豆の一種だそうです
簡単に塩ゆでしてみました
あっさりとしてビールのつまみに最適!
左側のが豆そのもの、右側がゆでたパンダ豆
スーパーにもなかなか出回ってないようです
貴重なお豆さんですね。
2011年03月27日 19:00

水辺に咲く水仙は…仙人?

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春日和に散歩中、春の花が咲きだしていました。
フキノトウ…すり鉢ですって味噌味の
チョット苦味がいいですね~。
菜の花…アブラナ科、アブラナ属の花を言うそうです
おひたし、白和えがさっぱりして春の味。
スイセン色も、種類も多いですね。
「水仙」中国での呼び名を音読みしたもので
仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、
水にあるを水仙」 とする中国古典に由来する。
水辺で咲く姿を水仙に例えたのであろうとの事。
今や野に山に、崖の間にも咲き乱れます。
海外では、水仙は「希望」の象徴で
ガン患者をサポートする団体の多くで
春の訪れと共に咲くこの水仙が「希望」の
シンボルとして募金活動のキャンペーンに
用いられているそうです。
何気なく花を見て、心豊かになったり
優しくなったり、そうですね~希望も持ちますね。
自然の力はホントニ暖かい!!
(携帯で撮り、写真にしてまとめました)

2011年03月14日 11:00

馬酔木…読めませんでした

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庭にピンクのフワフワして、垂れ下った綺麗な花
この花が 馬酔木=あせび と読むそうです
古くはアシビと言うのが一般的だったそうです
あせびにはアセボトキシンという有毒成分があり
馬が食べると神経が麻痺して、酔ったような状態
になるところに由来して馬酔木と書くことに
意味からきているんですね
でも、牛でも羊でもきっと同じ症状になりますよね
もっときつい状態になるかもね
葉を煮出して殺虫剤として利用されるそうよ
知りませんでした、毒があるなんて!
すずらんみたいで可愛い花ですよね
つつじ科で花は下向きに咲くのに
実になって、種になる時は上向きになり
そしてはじけて子孫を増やすそうです
綺麗なものにはトゲや毒があるんですね~
白い花が多く、ピンクのはアケボノアセビ
といって、少ないそうです。
春は色々な花が咲きだして楽しみですね
2011年03月08日 20:00

ビワ(楽器)持ったお雛さま

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津山お雛まつり、5日晴天に恵まれましたね。
商店街には各お店に、昔からのお雛様や
新しいお雛様が飾られていました。
小姓町の江川呉服店さんには、亡くなられた
店主のおばさまの手創りの木目込み人形のお雛様や
童、芸者さん、その他沢山飾られていました。
亡くなられた伯母さまが里帰りしたような…と
喜んでおられました。
一般庶民にお雛様を飾る風習が浸透されたのは
江戸時代中期以降だそうです
その頃は男雛が左、その右手側に女雛とする所が
多かったそうですが
国際儀礼は右上位だった為、昭和天皇即位の礼に
国際儀礼に従って天皇が右、その左手に皇后さまが
並ばれたことから、関東の人形業界では
それまでとは反対の並び方にしたそうです。
でも、昔からの伝統を重んずる京都では
男雛は左、その右に女雛とする所が多いそうです
お雛様がビワを奏でてい姿は珍しいですね
とっても素敵でした
お雛様たちも里帰りして嬉しそうに見えました。
2011年03月06日 18:00

梅のパワー

この記事のキーワード 自然の、暖かい水
  
ある本を読んでいたら、良いこと発見!
なんと、梅林は金運を上げるパワースポット
梅は神性が高い木、花を愛で、香りをかぐと
インスピレーションや向上心がアップする
梅の木を玄関やリビングに置くと魔を退ける
良いこと書いてありました
そう言えば、八出天満宮の総代さんが言っていた
”ここに来ると、なんかわからないけどパワーが
もらえる、どうしてだろう~” と
天満宮の参道は紅梅、白梅が植えられていて
そうそう、梅のパワーだわ!と思いました
1月に行った時、剪定した梅の木が
”自由にお持ち帰りください” とバケツにあり
紅白1本ずつ頂いてきていました
白梅の方が少しつぼみが大きくなったようです
パワーがもらえると信じて、水換えや
日光に当てたりしています。
グリーンジャンボも買ってみよう!
にわか信心はだめかもね。
2011年02月24日 09:00