時代を感じさせる井戸
民家の、古い、古い井戸、濁っています。
何十年も使っていない、いつの時代からかな~と思わせる、
でも趣がありますよね~。この形式。
綺麗にして、使えるように…との依頼です。
石積みも綺麗にして、修正して、
綺麗に洗って、ポンプUPして使えるようにしました。
このような形式の井戸が、残っているのは珍しいですね。
ず~っと残していってほしいですね。
民家の、古い、古い井戸、濁っています。
何十年も使っていない、いつの時代からかな~と思わせる、
でも趣がありますよね~。この形式。
綺麗にして、使えるように…との依頼です。
石積みも綺麗にして、修正して、
綺麗に洗って、ポンプUPして使えるようにしました。
このような形式の井戸が、残っているのは珍しいですね。
ず~っと残していってほしいですね。
吉井川河川敷の人波は、かつてない程でビックリ!!
橋の上から見てビックリ!
この人波、原宿、六本木に負けてないぞ!と、…ね。
「津山も、いつもこのようなら良いのにね~」
それで、youmeマートの会場へ…ここもぎっしりの人、人、
車止めのブロックに、何とか座る場所確保できました。
飲んだり、食べたりしながら、花火もよく見えましたよ。????
心地良い風もあり、最高の花火大会でしたね。
あまりの暑さに…喉を潤さないと…と言うことで、
料理が人気!と聞いていたお店に行ってきました。
山陰賀露港から毎日新鮮なお魚が届く、美味しかった~!
写真籠の中、下部の黄色は、
プッチーニ「西洋カボチャ」と言うのだそうです。
知らない名前でしたので、友人とえっ””プッチーニ””⤴と…
ハロウィンでよく使われる、手のひらサイズのカボチャだそうです。
上のガラス皿、そうめんが揚げて冷やしてあり、夏野菜も、
冷製になっていて、ヒヤッとして口当たり気持ちいい。
タレも特製、美味しかった、一押しでした!!
山北にあるお店でした。
平成12年全国包丁人大会で、女性初登場、かつ最年少で金賞受賞した、
凄腕の料理長さんでした。
皆さんとっても親切で、明るい感じで、美味しくいただけました。
大型の井戸洗浄してきました。
さすがに大きい!!
洗浄した水が噴出しています。
トラックにコンプレッサーを積んで稼働です。
猛暑でしたが、時々水しぶきを浴びながらの仕事でした。
綺麗な井戸水になって、みなさんに喜んでもらえるのが最高ですね!!
井戸洗浄の依頼を受け、瀬戸内国際芸術祭、
犬島へ行って来ました。
さすが…芸術!!
アート建築が島の風景や、暮らし、人と一体になるように、
5軒のギャラリーが点在するそうです。
上の写真はアクリルA邸、造花が綺麗にアートにされている。
下の写真はs邸、大きさ、焦点の異なる無数の円形レンズで、
不思議な世界が見える。
仕事の後、少しだけ疲れが癒されました。
大勢の観光客でにぎわっていました。
涼しげな、可愛い、夏菓子いただきました。
ハマグリの貝殻の中に入っていました。
殻を開けるのが楽しみですね、はじめて見ました。
食べ方があるんです。
食べるのです。京都の夏菓子で浜土産(ハマズト)と言うそうです。
中に大徳寺納豆が1粒入っています。上品な琥珀糖、やはり京都ですね。
貝殻がスプーンなんて、お洒落!!
山の上、自然いっぱいの井戸掘削現場、
地下水が吹き出ているのが見えますね。
綺麗な水が流れ出ていていました。
ちょっとわかりずらいですが、
写真の左側に水が湧き出て、溜まっているのが見えます。
空気も綺麗で、植物も美味しく育つのでしょうね~
虫の軍団、半端じゃありません!!
自然の美味しい水が欲しい!!という奥さまの願いをかなえられて、
ホントニ良かった!!!
歌川広重の東海道五十三次は有名ですが、(木版画)
水木しげるの妖怪道五十三次があることは、知りませんでした。
勝央美術文学館へ行ってきました。素晴らしかった!!
展示物は撮影禁止なので、
残念でしたが、入り口の雰囲気でわかりますよね。
日本橋を渡った品川から、京都迄、妖怪たちがリアルに、
ユニークに描かれています。
8月28日迄だそうです。
気持の良い山の上の井戸現場。
電気も今は通っていない、道つくりしながらの現場搬入。
果樹園もある。
ブルーベリーが沢山実っていました。
今日は機械搬入、施主の方と打ち合わせです。
さわやかな風が有難い!
週明けからは天気も良さそうです、
さぁ~、ガンバルゾ~。
友人の会社の月下美人、
2本目の鉢の月下美人に33個の花が咲いたそうです。
すっごい!! 家のはまだ1回も、1個もつぼみがありません。
たった一夜の、夜咲く豪華な花、
社員さん達とお花見したそうです。
写真の裏側にも沢山の花が
咲いているそうです。 うらやましいですね~。
家の月下美人さんも、9月までには絶対咲くこと願っているのです。
(写真を送信してくださって、ありがとうございます。)